快適安眠【フルシート】特許出願済(90×180)ラジウム10％

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店主　山﨑乙羽香

胡散臭い物が大嫌いな私は、家族が温浴セットを使い始めた時「こんなもの役に立つはずない！」と真っ向否定していました。ところが、使い始めてみると家族より私の体に変化が現れたことにビックリ！それから少しずつ鉱石の持つ魅力にはまりネットショップを始めるまでに。趣味はハーブティーを飲みながらの音楽鑑賞。最近は体幹を鍛えることにハマってます♪

ご覧くださいね！

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快適安眠【フルシート】特許出願済(90×180)ラジウム10％

世界初！！！画期的技術で実現した、
ただ触れるだけで脳波が変わり心と体を癒すハイブリッド製品！
眠りに本当に必要なものは～眠りに導く心の安定～なのです。

この商品は「脳機能活性化シート」として特許出願済みです
出願番号特願２０１９－７６８１０号

★科学的に証明された効果（検査・評価機関による試験）

・α波の増進（安眠や誘眠。集中力や記憶力アップ）
・血流の増進（血行の促進、血圧の安定）
・脂肪燃焼（ダイエット）
・抗酸化（老化の抑制、美容効果、頭皮など皮脂の抗酸化、体臭の抑制）

★幸せホルモン「セロトニン」、睡眠ホルモン「メラトニン」の増加

★ＮＫ細胞の活性とβエンドルフィン（血中濃度の上昇）の分泌を増加！

★テラヘルツ波レベルは、国内でも計測されたことのない最高の数値！

★マイナスイオン値は10000個以上！

★全ての細胞が活性化すると同時に、体をコントロールする心の安定を得られる！

★効果は半永久的かつ洗濯可能だから清潔です！

★メッシュ生地だから通気性抜群で軽くて柔らかい！

★ラジウムを10％以上使用したことで更なる相乗効果を発揮！

★薬やサプリメントに頼らず敷くだけで睡眠障害を改善し熟睡！

【快適安眠・枕シート FOBAB04の評価試験】

岡山理科大学　名誉教授　石井猛先生監修のもと行われた「睡眠試験」において、「枕シート FOBAB04」を使用した場合、眠りの中で最も重要な深睡眠時間（ノンレム睡眠）が、未使用時と比べ平均２０％以上長くなり、より深い眠りにつけることが確認されました。

＜試験方法＞
健常な成年男子６５歳をモデルとし、まず「枕シート FOBAB04」を使用で就寝し、約８時間の睡眠状態を測定した。
翌日、「枕シート FOBAB04」を使用しないで就寝し、同様に約８時間の睡眠状態を測定した。
２日間のインターバル後、同様に「枕シート FOBAB04」を使用した場合と未使用の場合を測定した。
計４回の測定を比較検証した。
次に、健常な女性５４歳をモデルとし、男性モデルと同様に測定をし比較検証した。

『深睡眠（ノンレム睡眠）は脳の活動状態が下がって夢すら見ない深い睡眠です。この深睡眠こそが脳が本当に休んでいる時であり、睡眠効率を上げるにはこの深睡眠をいかに長くするかです。』

＜注釈＞
深睡眠（ノンレム睡眠）の役割
１、起きている時に学習した物事を選別し記憶の整理をする。
２、脳の休息により、ストレスを解消させ、体を疲労回復させる。
３、ベータ・アミロイドなど脳内の老廃物を排出する。

【睡眠障害とアルツハイマー病（認知症）の関係】

2013年、米国ロチェスター大学の研究チームが、睡眠は脳内の老廃物を除去する効果があることを証明しました。
私達現代人の脳は、勉強や仕事が原因で過度に酷使されており、脳細胞に毒素が溜まっていることが指摘されています。
しかし、睡眠が脳内をデトックスする掃除人のような役割を果たすことによって、その毒素が除去されているということが同研究によって明らかになったのです。
「ベータ・アミロイド」というたんぱく質の一種も、「老廃物」と見なされています。
アルツハイマーを発症した人の脳を調べると、この物質が蓄積しているため、原因物質の一つだと考えられています。
つまり、睡眠によってこの物質を除去することで、アルツハイマーのリスクを軽減できるかもしれないということです。
寝ている間は脳の細胞が小さくなり、血液循環が良くなります。
そして、脳の老廃物が血液に溶け込み、肝臓に移動して代謝されるため、いわば、睡眠は脳のデトックスともいえるわけです。「アルツハイマー病の患者に睡眠障害のある人が多いことは知られていますが、ハーバード大学医学大学院で睡眠の研究をするチャールズ・ヘスラー氏は、睡眠障害がアルツハイマー病の原因の１つである可能性を示した画期的な研究であると述べています。

【認知症が体内で作られる「セロトニン」の力で改善】

認知症になると徘徊・妄想・幻覚・記憶障害・不眠症状・失禁・帰宅願望などがでてきてしまいます。
これは、脳が傷を受けて起こるものだといわれています。
統合失調症の代表的な症状に幻聴があるのも脳の傷が原因だと考えられています。
「心の病は脳の傷」（西村書店）で紹介されている、財団法人脳神経疾患研究所付属総合南東北病院　高次脳機能研究所長の松澤大樹先生によれば、引きこもり・自閉症・ＰＴＳＤ・うつ病・統合失調症・認知症は、ＭＲＩの画像で脳の扇桃体にできた傷が確認できる共通点のある病気で、脳の傷が原因で起こる認知症が体内で作られる「セロトニン」の力で改善してゆくのです。
なぜかといえば、もちろん傷が解消してゆく効果が、「セロトニン」にはあるからです。
「セロトニン」の分泌は、老化とともに、減少すると言われています。
「認知症」のほかに、近年歳をとってからかかる、老人性うつ病（高齢者うつ病）という病気で苦しむ人が増えています。　「うつ病」も、セロトニン不足が原因で発症すると言われています。
一番大切なことは、自らの体から「セロトニン」を作り出すことで、「枕シート FOBAB04」はこの仕組みを実現できる唯一の製品となります。

【セロトニンの役割】

「ノルアドレナリン」や「ドーパミン」と並んで、三大神経伝達物質の一つで、
セロトニンが、「ノルアドレナリン」と、「ドーパミン」をコントロールする重要な役割をしています。
また、人間の精神面に大きな影響を与える神経伝達物質で、自律神経に対しても、交感神経と副交感神経のバランスも調整します。
セロトニンが不足すると、「不眠症」「睡眠時無呼吸症候群」［うつ病」などに陥りやすいといわれています。
セロトニンは、睡眠に必要なホルモンの「メラトニン」の分泌を促進します。

【メラトニンの役割】

夜の１０時から～深夜２時の約４時間は、一般に若返りホルモンと呼ばれる成長ホルモンが最も分泌する時間帯といわれています。
このホルモンの正体は「メラトニン」で、体温や血圧、脈拍を調節して睡眠と目覚めのリズムを作ります。
メラトニンには抗酸化作用により、活性酸素を除去する効果があります。
活性酸素を除去することで、細胞の酸化を防ぎ、さまざまなアンチエイジング効果（肌を若々しく保つなど）、老化の防止、ボケや痴呆、アルツハイマー病やパーキンソン病、その他生活習慣病などの予防に役立つと考えられています。

【素材の成分】

１、遠赤外線鉱石（3～14Hzの育成光線、遠赤外線放射率98％）三重県工業研究所で証明
２、波動鉱石（波動値298,000）東京企躍波動測定室で証明
３、テラヘルツ波発生鉱石（積分放射率９０．３９％）三重県工業研究所で証明
４、マイナスイオン発生鉱石イオン化素材
　（※放射線によるマイナスイオンではありません）

★テラヘルツ波の積分放射率９０．３９％のレベルは、国内でも計測されたことの無い最高の数値で、圧倒的な効果を裏付ける証明でもあります。
現在販売されている、アクセサリーなどの人工テラヘルツ鉱石に対して、テラヘルツ波シートの有効表面積は、300倍以上にもなり、効果も面積に比例しますので比較にならない効果の差があります。

★遠赤外線素材の放射率９８％は世界最高レベルで、人工素材を含めこれ以上のレベルの遠赤外線素材は存在しません。

★空気マイナスイオンは、放射線によるマイナスイオンと違い、イオンの大きさが原子レベルのものを含むため、細胞レベルにも浸透し、体内の活性酸素を除去する作用もあります。

４種類の鉱石の特性をハイブリット技術（相乗効果）により飛躍的に高め、脳波のα波を増加させることが実現しました。

今回、開発された新素材ＦＯＢＡＢ04は、画期的技術の開発により、それぞれのパワーを１００％引き出すだけではなく、科学的相乗効果（究極のハイブリット）が多様なアプローチ方法を生み出しています。

ＦＯＢＡＢ04は、身に着けるだけでα波の増加、血流速度、血流量増加、消費カロリーの増加、生体抗酸化向上など、さまざまな効果が科学的に証明されています。

製品に触れることで、セロトニン神経が活性化し、精神を安定させるなど、安らぎを与えてくれる幸せホルモン「セロトニン」が分泌され、睡眠ホルモンと呼ばれる「メラトニン」の分泌を促します。

更に、ＮＫ細胞の活性化などの免疫細胞を活性化させるβエンドルフィンが活性酸素を除去し、抗酸化作用を生み出し、人間の細胞の波動と同じ波動を持つテラヘルツ波が、体内の有機物に吸収され、傷ついたＤＮＡや細胞の修復をします。

【α波の増加による効果】

シートに触れるだけで、ストレス時に増える脳波のβ（ベータ）波が減り、α（アルファ）波が増加するのが証明されています。（別表参照）
α波の増加は、セロトニン、メラトニン、βエンドルフィンの分泌が増加することを意味し、ＮＫ細胞の活性などの免疫機能の向上になることは、医学的には証明されています。
本製品使用後の脳波を測定すると、ストレス時に増える脳波のβ波が減り、α波が増加するのが証明されています。

証明機関：　遠赤外線応用研究会
測定日：2015/03/14 　測定時間１０：４３：１８　　被験者　24歳　

企業が各種証明を依頼する遠赤外線応用研究会において証明された各種効果

１『α波の増加』　２．『血流量の増加』　３『消費カロリーの増加』
４『抗酸化力の増加』

【セロトニンの役割】

セロトニンは、脳内ホルモンのノルアドレナリンやドーパミンをコントロールすることにより、睡眠、覚醒、交感神経と副交換神経のバランス調整など、心の安定に最も重要な司令塔の役割を担っています。

セロトニンは、１日中分泌されていますが、睡眠中はセロトニン神経の活動は弱くなっていて、深い眠りを演出し、朝方になるとセロトニン分泌量が増え、覚醒するというリズムがあります。

しかし、セロトニンによって眠りを深く保てるのは、十分なセロトニン量があるということが前提なのですが、過度なストレス状態の場合、入眠状態の中で副交感神経が上手く働かず、寝つきが悪くなってしまいます。
セロトニン不足の人たちはいつまでも寝付けず、深い眠りにつけないのはこのためです。

【生命光線と呼ばれるテラヘルツ波】

テラヘルツ波の語源となった、１秒間に１兆回の振動波は、私たちの健康細胞の周波数と同じなのです。
さまざまなストレスと高齢化によって、私たちの細胞は、正しい周波数の波動（テラヘルツ波動）を打たなくなります。
テラヘルツ波は、生命の光線と呼ばれる通り、あらゆる生命の育成に効果があるのです。
ストレスを受けると、細胞は本来の正しい生命波動をしなくなり、ＤＮＡや細胞が傷ついた状態なります。
こうして傷ついたＤＮＡや細胞を、人間の細胞の波動と同じ波動を持つテラヘルツ波が、体内の有機物に吸収され修復をしてくれるのです。

【3～14Hzの育成光線】

この育成光線は、細胞内の水と共振共鳴作用を起こしやすいことが知られており、熱エネルギー等を人体へ効率良く伝える手段として、宇宙・医療・健康などの分野で利用されています。
また、現在の科学では証明手段がなく、学術的にも定説ではありませんが、人や動物そして植物などの生命は、この育成光線を受けることで、細胞膜での「水や酸素、栄養素、エネルギー」などの透過率を上げるのではないか？と予測されており、これが成長促進作用や回復促進をもたらしているのではないか！？と考えられています。

【マイナスイオン（空気イオン）】

森林や滝のそばなどで確認されるマイナスイオン（空気イオン）ですが、精神を安定させ、健康の保持・増進に有効とされています。抗菌効果・消臭・心も体もリラックスさせ、心地よい眠りを誘うと言われますが、マイナスイオン（空気イオン）は、体内の活性酸素を除去する作用もあります。

【ご使用方法】

■背中周り、腰回りなどに敷く、もしくは掛けてご使用下さい。
※必ず、プリント面を体に向けてお使い下さい
座布団の上に敷くなど、起きている間も体に触れてお使い下さい。

■洗濯方法は、洗濯ネットに入れ「ソフトコース洗い」でお願いします。

■ラジウムを少量ですが使用しているため、お子様や妊婦の方はご使用をお控え下さい。　

【製品仕様】

・素　材／生地　ポリエステル100％
・プリント成分　シリカ、カルシウム、マグネシウム、炭素、
　　　　　　　　チタン、アルミニウム、ラジウム
・サイズ　　　　約90×180×0.5(cm)

・販売価格

217,800円(税込)

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